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ユーブライドの悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証してみたユーブライド

ユーブライドの悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証してみた

今や男女の出会いの定番となったマッチングアプリ 。今回は、本気の婚活に特化したマッチングアプリ 『ユーブライド』について調査しました。ネット上に書かれているいるユーブライドの悪い口コミや良い評判は本当なのか?実際に使って検証してみました!「アプリをダウンロードする前に『ユーブライド』の本当の特徴が知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。 ユーブライドの概要|返信率・出会える率が高い!恋愛意識の強い会員が集まるマッチングアプリ 配信スタート日 1999年(婚活サイトとしてスタート) 会員数(2019年9月時点) 約184万人 主な利用層 男:30代〜40代/ 女:30代〜40代(婚活目的) 料金(1ヶ月あたり) 2,400円〜4,300円 無料体験可能か 無料会員あり まずはユーブライドの概要について説明します。 婚活サイトの老舗がリニューアルしてマッチングアプリ へ!利用者層は30代がメイン ・1999年リリース ・元々は株式会社ミクシーのグループ会社が運営 ・2013年12月に株式会社Diverseが運営を引き継ぐ ・累計会員数は184万人 ユーブライドは1999年に婚活サイトとしてスタート!元々は株式会社目クシーのグループ会社が運営していましたが、2013年12月に現在の株式会社Diverseが運営を引き継ぎました。そして2016年にサイトをリニューアル!『いいね!』を送り合うマッチングアプリの形式を導入します。もともとの婚活サイトのバックボーンをいかし、婚活に特化したマッチングアプリとして特に30代以上の男女に利用されています。 ■主要マッチングアプリリリース順 1位:「Omiai」2012年2月 2位:「ペアーズ 」2012年10月 3位:「タップル」2014年5月 4位:「with」2015年9月 婚活サイト時代を含めると運営歴は他のマッチングアプリよりも圧倒的に長く歴史があります。 婚活目的の30代〜40代が180万人以上登録! ■主要マッチングアプリ会員数(2019年9月現在) 1位:「ペアーズ 」1000万人強い 2位:「タップル」約500万人 3位:「Omiai」約450万人 4位:「with」約150万人 20年の運営機関で180万人強という人数は、歴史の浅い上記マッチングアプリよりも少ないため集客力にはやや不安が残ります。しかしその分、利用者の目的が『婚活』で、さらに年齢層も『30代以上』と明確に差別化できているのがユーブライドの強み。 他のマッチングアプリとの差別化を図るために、ユーブライド独自の機能を揃えているのが特徴です。では、ユーブライドにはどんな独自の特徴があるのか?詳しく書いていきます。 ユーブライドってどんなアプリ? ユーブライドは、真剣な婚活をサポートするマッチングアプリ!異性のプロフィールを検索して、気に入った相手に『いいね!』を送りマッチングします。システム自体は一般的なマッチングアプリと同じですが、いくつか婚活に特化したユーブライド独自の特徴があります。 (1)収入証明、独身証明、学歴証明を相手に求めることができる (2)長く一緒に暮らすために知りたい情報を網羅したプロフィール欄 (3)結婚観に基づき異性を探せる検索機能 簡単に1つずつ説明します。 (1)収入証明、独身証明、学歴証明を相手に求めることができる マッチングアプリ内には、自分の経歴や収入を偽ったプロフィールを書く会員さんがいます。どちらかというと女性会員にとって嬉しい機能ですが、証明書を提出することで男性会員の信頼度もあがります。真剣に結婚相手を探している人にとっては、すごく嬉しい機能と言えるでしょう。 (2)長く一緒に暮らすために知りたい情報を網羅したプロフィール欄 ユーブライドのプロフィール欄は、普通のマッチングアプリよりも非常に長く、濃いパーソナルデータが入手できるようになっています。先ほどの証明書もそうですが、このような細かい情報が得られる機能があることで、遊び目的の男性会員を排除する仕組みにもなっています。 ユーブライドは、会員数の多さよりも、結婚を真剣に考えている会員を集めることを重視しています。量より質。婚活目的の会員さんを満足させるための機能を充実させることで、成婚率をあげています。 (3)結婚観に基づき異性を探せる検索機能 ・親との同居は可能か? ・子供は有無は? ・遠距離恋愛は可能? こちらも上記2つと同様に、付き合った相手と結婚をする前提で利用するアプリだからこその機能となっています。マッチングして終わりではなく、結婚した後の2人の生活を見越した検索機能で、2人の幸せな未来をサポートしています。…