【2019年最新】withの評判を徹底調査!年々男性が出会えなくなっていると判明

こんにちは〜!マッチングアプリを始めて2年間、彼女が途切れなかった24歳のせっけんです。これまでマッチングアプリ経由で、7人の女性とお付き合いしました。保育士や看護師はもちろん、夢の国のダンサーや元地下アイドルともお付き合いしたことがあります。マッチングアプリに出会うまでの22年間で、歴代彼女2名だった私が、まさか春夏秋冬ごとに彼女を衣替えするモテ人生を歩めるとは思ってませんでした。

しかし最近彼女と音信不通になってしまったので、そろそろ今カノは潮時かなと思い、一番可愛い子に出会いやすかったwithをインストールしました。

すると、あれ〜全然マッチしなくない??
ルックスは決してイケメンではないけど、2018年頃はポンポンと1日平均3~5人くらいマッチしていたので、選び放題でした。2019年の今は1日平均0~1人。

顔写真やプロフィールは前と同じだし、相変わらず女の子のルックスも可愛い子が多いです。他のマッチングアプリの比較サイトを検索しても、相変わらずPairs・with・Omiai・タップルは評価高いまま。

なぜなんだ!彼女候補を見つけるよりも、以前マッチングアプリを攻略したときに覚えた興奮が蘇ってきます。withでもう一度、1日平均3~5人くらいマッチしたい。。

もしや2018年と比べて、withで出会うの難しくなっている?これは、これからwithを使うか、課金するか迷っている男性陣にとって、かなり有益な情報なので実際に検証してみます!

withを徹底的に調査して、世間の評判やデータをかき集めます。評判は相変わらず良いままか、悪化しているのか。やはり出会えにくくなっているのかなど。

創作は一切なく、本当の口コミのみを集めて、withのリアルな評判はどうなのか紹介していきます。インストールするか、課金するか迷っている人はぜひ参考にしてください!

withの評判は良い?Google・AppleストアとTwitterの口コミ評価を徹底調査!

私がwithのマッチング数が減ったからといって、他の人の評判は相変わらず高いままかもしれません。そのためリアルな評判を集めるため、Google・AppleストアやTwitterの口コミを集めました。

Google・Appleストアの評価は悪い!サクラが多いと口コミあり

まずGoogle・Appleストアを調査した結果、2018年以前と比べ、2019年の評判は悪くなっていることが判明しました。

調査方法は口コミを順番を最新投稿順に変え、2019年だけの評価を平均したところ3.2点(468投稿中)でした。これは全体の口コミレビュー点の4.0点よりも悪くなっています。

また女性ユーザーが半数口コミ評価を入れている前提にすると、男性ユーザーの平均点は2.4~2.6点くらいが妥当ではないでしょうか。

男性  ★☆☆☆☆
他の方も書いてますが、サクラ(不審者)への対応がなってない。ペアーズではヘアカットモデルの写真を使ってる人を見かけた時、通報したら、すぐ消されてましたが、ここは、プロフィールに2人(声優とモデル)の写真を使っている人(いいね!が1000桁以上あった)を通報しても削除されずに残っているので、ここが置いてるサクラかと思えてきました。
引用:アプリ口コミ・評判

男性 評価:★☆☆☆☆
いいねをこっちから約100件おくっても一切マッチングしないし、プロフィール充実させても一人もいいねこない… こんなに自分だめなんだ、って自信無くしました。 女性はみんな数百件いいねあるの凄いですね。

引用:アプリ口コミ・評判

男性 評価:★★★★★
他のマッチングアプリより、断然真剣な方が多く感じてとても良いと思いますし、自分をしっかりと見つめながら進めれるような、アプリのサポート、構築も助かります。課金はこういうサイトなら当たり前だと思うので、評価対象にはしません。十分、優良なアプリだと思います!

引用:アプリ口コミ・評判

他にも一度悪い口コミをつけながら、結局できたんかーいって男性もいました。

ただ平均0.8点も下がるとは、withが出会いにくくなっている真実味が増してきます。
数値では判断できないのですが、Twitter内でのwithの評判も調べてみました。

Twitterの口コミは良い|他のアプリより一番会えたという声多数

Twitterはアプリストアのように数値で表せないのですが、肯定的な意見が多かったです。

また調べてみると、マッチングアプリ関連のアカウントが増えていることに気づきます。@婚活,@ネトナンなど。

4~5年前くらいは業者が美人女性や男に成りすまし、以下のような本当は出会えない出会い系サイトに登録させる流れが流行っていました。

しかし以前と違い、今回の@婚活,@ネトナンアカウントは、投稿内容がしっかりとしているので、本人が実際に運用しているようです。

彼らの目的はお金稼ぎではなく、婚活やネトナン仲間同士それぞれ、同じ目標に向かっている人と、情報を共有し合うことです。自分の実績を認めて欲しいなど、承認欲求を満たす場として使用されています。またnoteなどで攻略法を売る人もいますが、それは少数でした。

なぜGoogle・Appleストアの口コミとTwitterの口コミは違うのか?

なぜGoogle・Appleストアの口コミと、Twitterの口コミは違うのでしょうか?理由は投稿する場所の違いです。

Google・Appleストアの口コミは基本クレームを言う場所。マッチングしないなどの怒りで内容を盛っている可能性があるため、全てを鵜呑みするのは良くないです。皆さんもマッチングアプリで出会えても、わざわざ良い評判を投稿する人は少ないでしょうが、全く出会えなければ悪い評判を書くでしょう。なぜならマッチングアプリは出会うことにお金を使っているので、出会えなければお金を使って損したと怒ります。そしてその怒りを少しでもみんなに共感して欲しいため、口コミの内容を本来よりも盛るのです。

一方、Twitterは@ネトナンのコミュニティー内でどれだけ女性とワンナイトできたのか、収穫を披露する場所です。つまり自分は他人よりも多く女性とワンナイトできたんだと、自慢して承認欲求を満たすために、彼らはTwitterで投稿しています。なので投稿内容も本来盛っている可能性があるので、全て鵜呑みは禁止です。

ただ煙のないところに火は立たないので、多少盛ってはいても参考にする価値はあると思います。口コミを1000件以上見て、特に多かった良い評判と悪い評判をまとめました。

ネット上にあるwithの良い評判まとめ

まずはwithの良い評判です。私も以前マッチングアプリの中でwithがイチオシだったので、ウンウンと頷きながら、納得して口コミを読むことができました。

10〜20代前半の若い女性と出会える

10~20代前半の女の子と出会いたいなら、withの女の子は年齢が若いためおすすめです。今回はTinderを除いたマッチングアプリで一番会員数が多い、Pairsと年齢割合を比較して見ました。なおTinderは年齢割合が不明だったため外しています。

■withの年齢割合 18~22歳:16:8%

■Pairsの年齢割合 18~22歳:12:5%

withはマッチングアプリの中でも、10~20代の若いユーザーが多いです。特に10代~20代前半と出会いたい人はおすすめします。

質の高いマッチングが多い|気になる子とデートに行ける確率No.1

他のアプリと比べてwithはマッチングの質が高く、気になる子とデート行ける確率が一番高いアプリです。その理由をこれから解説していきます。

画面上で気になる女性とデートに行くにはまず、いいねを送ってマッチしないといけませんよね。そのいいねを送れる相手と数はアプリによって異なり、制限があります。

マッチングアプリの中で人気なPairs・Omiai・タップルと比較してみましょう。

自由に選べるいいね数(月) ピックアップいいね数(月)
with 330 300
Pairs 30 360
Omiai 30 300
タップル 0 600

■自由に選べるいいね数:自分で好きな女性を選んでいいねを送れる数
■ピックアップいいね数:アプリが自動に選んだ女性にいいねを送るか決められる数

withが一番いいねを送れる人を選べます。他の主要マッチングアプリを比べると、300いいねほど違いますよね。2018年の経験上、ピックアップいいねはいいね数が少ない女性にいいねをあげる運営の意図なのか、可愛くない子ばかり表示されます。デートに行けそうな女の子が表示される確率は20%くらいですね。

つまりwithはデートに行きたいと思うような可愛い子に一番アプローチできるアプリということです。

ただ気になる子とデート行ける可能性は高いと言っても、決してマッチング数が多いとは言ってないの注意が必要です。マッチングする相手に、デート行きたいと思う女性が多いということが理解して頂けたでしょうか。

つまりwithの強みは、若い女性に出会えるのと、自分好みの女性にアプローチしやすいことが分かりました。年上女性に相手にされない年収が低い若い男性や、ある程度女性を選びたい男性にはオススメですね。

ネット上にあるwithの悪い評判まとめ

2018年に比べ、アプリストアで評判が悪くなっているwith。どんな内容で評判が悪くなったのか、見ていきましょう。

サクラが多い

まず先に目についたのはサクラが多いというコメントでした。2018年に私がwithを利用していた時、悪質な出会い系サイトのようにサクラがいると思ったことが一度もないので、気になる内容です。

ここでのサクラの定義は〇〇だと想定しています。
ただ以前、写真を別人のを使っているなや〇〇だなと思うことはありました。

withは本人確認で身分証を出す必要もありますし、facebookアカウントか電話番号も登録の時必要です。なので業者が入りにくいと思うのですが。

このような意見が非常に多かったので、withの運営会社はサクラが多いということにどのように考えているのか意見と対策について聞いてみました。

よくサーバーが落ちて、操作できない

よくサーバーが落ちるという口コミが多かったです。

男性 評価:★★★☆☆
使いやすいし、一日目でマッチングできて、楽しく会話ができたのは◎ しかし、会話の途中で回線が切れて接続できなくなる始末。 こういう一分一秒が大事なコミュニケーションツールでサーバーが弱いとかありえない。 早急に改善すべき。本当なら☆2でも文句は言えないところだが、期待を込めて☆3

引用:アプリ口コミ

ただ2018年に私が使ってた時はそこまで気にならなかったです。2019年は利用者が増えて対応できていないのでしょうか?後ほど私が1週間試した結果、何回サーバー落ちたのか公表しているので、そちらを参考にしてください。

恋活目的の気軽な出会いだからドタキャンも多い

真剣な出会いじゃないから、ドタキャンが多いという意見もありました。

男性 評価:★☆☆☆☆
これから課金しようとしてる人は考えなおしてください!最初に言っときますが、まず会えません。1通目のメッセージに対して沢山返信が来たんで課金してみたんですが、すぐ連絡来なくなりました。何人かとは会う約束もしたんですが、日程が近づくとこぞって具合が悪くなるみたいです笑 しかも、そのあとの返信は一切なし。 なんか、アプリを継続させるように仕組まれてる気がしますね。 まあ、100%ゴミアプリです。

しかしこれはwithの責任ではなく、誘っている本人のやり方次第で解決できる問題です。以前私もデートの約束を、2回ほどドタキャンされたことがあります。しかしその経験から学んで、以後ドタキャンはなくなりました。もし女の子が前日に体調が悪く、来れなくなっても、向こうから日程変更の打診してくるので、次のデートの約束が無くなることはないです。

もしこの評判をみて悩んでいる人は、「会う前に一度電話」してみてください。

お互いの自己紹介や食べ物の好き嫌い、普段どういった場所にご飯行くのか、元カレとはどんなデートしたのかなど質問してみましょう。私はこれでドタキャンがなくなりました。もし断られたりしたらそもそも脈がなかったと諦めましょう!

以上のようにネット上ではこのような声が多かったです。ではこの口コミが本当なのか?確認したいですねよ。私が1週間試してみて、どうだったのか。口コミで言っていることは本当なのか体験します。

フツメンでも20代前半の女性とデート行けるのか検証してみた

では実際にフツメンの私が20代前半の女性とデートに行けるのか、1週間試してみました。アプリストアでは散々サクラばっかだと低評価をつけられているwithですが、その実態とはいかに?

サクラは0でないが、無視できるくらい少ない

まずアプリを開くとこのような画面になるのですが、サクラっぽい子は2018年と同様にいないです。ただトプ画をサロンモデルのような綺麗な女の子にしている人が2~3人いたり、プロフィール設定をあまりしない人もいました。身バレが怖かったり、試しにどんな男性がいるのか覗きに来ている女性のようです。

また悪い評判であったサーバー落ち問題も、1週間で1回しかなく、アプリを一回閉じて再度立ち上げれば問題ありませんでした。ロス時間わずか7秒くらい。またサーバーが落ちた時間帯は、ユーザーがたくさんログインしているであろう、金曜22時くらいに落ちたので妥協できる範囲です。

次はマッチしたらデート行きたいな!と思う18~24歳の女性100人にいいねを送ります。

18~24歳の可愛い女性に100いいねを送った場合、マッチング率は8%

100いいねをしたところ、withでマッチしたのはたった8名でした。。2018年だったら、30マッチくらいはしていたと思います。withもかなり厳しくなりましたね。しかし女性からもいいねが3件来ていましたが、タイプではなかったのでスルーしてます。

マッチしてからメッセージが返ってきたのは3%

メッセージが返って来たのは8人中3人でした。これも2018年だと80~90%はメッセージ返ってきてたので、かなり減ったと思います。

ただ以前はマッチング数が多く、私のことを良く思っている人しかやり取りしないよう、「こんにちは!〇〇です。」のみを最初に送っていました。相手は返信づらいので、興味が低い人はここで離脱していきます。

なのでここを変えたら、返信率は今よりはマシになって5%とかになっていたかと思います。

100いいねした中でデートに行けたのはたった2%

結論、100いいね送ったら2名とデートの約束ができるという結論になりました。月に換算すると1ヶ月8人くらいで、1名会うのに500円くらいのコストかかります。確かに相席屋や合コンよりはコスパいいですが、基本女性が活発にwithを使う夜の時間帯は、メッセージを5分以内に返してましたので、そういった手間を考えると微妙ですね。

2018年に比べて、2019年のwithが出会いにくくなった理由3つ

2019年のwithが出会いにくくなった理由は以下の3つが考えられます。
① 男性のライバルが増えた。6:4→7:3
② ヤリモクの攻略法が広まり、イケメンがアプリの女性を食い荒らしている
③ マッチングアプリを利用する女性が普通の子も利用するようになった

ではそれぞれの詳細について見ていきましょう!

①男性のライバルが増えた。6:4→7:3

withのアクティブユーザーの男女比は、
2018年、男性・女性:6・4
2019年、男性・女性:7・3

男性の割合の方が増えています。その結果確かに2018年と比べて女性の平均いいね数が多いです。以前は700いいねを超えていたらすごい!って感じだったのですが、今だと700超えがゴロゴロいます。実際初日に私がデート行ってみたいなと思った、登録日3日以内のいいね数113だった女性が1週後、いいね873まで増えていました。withの競争率高し。ただ彼女はかなりの美人だったので、8割諦めていました。

②ヤリモクの攻略法が広まり、イケメンがアプリの女性を食い荒らしている

最近、Twitterやnoteというサイトにマッチングアプリでワンナイトする方法が多く書かれるようになりました。

今までは相手がイケメンでも、コミュニケーション能力やちょっとしたコツで勝てていましたが、イケメンがマッチングアプリのハウツーを手に入れてしまったので、鬼に金棒状態です。フツメンの僕には勝ち目がありません。多い人だと月に30人以上と出会ってワンナイトしているみたいです。

③マッチングアプリを利用する女性が普通の子も利用するようになった

2018年はまだマッチングアプリで会うことが、周りに言えないちょっと恥ずかしい感覚がありました。そのため当時マッチングアプリを使っている女性は、彼氏にフラれたと落ち込んでいたり、彼氏が長い間いないから、ここで作ろうと意気込んでいたりなど、比較的会いやすい人たちが多かったのです。しかし今では合コンや相席屋よりも、出会う手段として一般化されつつあります。認知度や経験者も以下のように伸びています。

2017/04/23~2019/04/23  人気度 12.5→ 48

この表はグーグルトレンドという今現在、数多く検索されている“急上昇ワード”をチェックできるツールです。2017年次は人気度12.5だったのに対して、2019年次は48と4倍近く上がっています。マッチングアプリはこの2年でかなり認知されるようになりました。

そのためマッチングアプリでいい人がいなければ会わなくてもいいと、積極的ではない女性が多くなったかと思います。

他のアプリも試したところ、withが一番マシだった

2018年時に一番出会いやすかったwithが2019年だと出会いにくくなっていると、評判通りの結果になりました。しかし他のマッチングアプリは出会えているのでしょうか?もしかしたら他に女性ユーザーが移動しているのかもしれないと思う、マッチングアプリで有名な、Pairs、Omiai、タップルをインストールして比較してみました。

マッチング率 返信率 出会えた率
with 8% 5% 2%
Pairs 6% 1% 0%
Omiai 3% 2% 0%
タップル 13% 6% 0%

結果withが一番出会えたという予想外の結果になりました。残念ですが、どうやらマッチングアプリ全体で2018年より出会いにくくなっているようです。しかしマッチングアプリで20代前半の女性と出会いたいなら、withが一番オススメだということが分かりました。

他のアプリにはない、with独自に設定されている機能の評判

他のマッチングアプリに比べて、比較的出会いやすかったwith。withはメンタリストDaigoの監修ってこともあり、心理学に基づいた様々な独自機能が設置されています。その独自機能が果たして、私たちの出会いをより良いものにしてくれているのか、評判を解説していきます。

①超性格分析|分析の相性がいいとマッチング率が高まるのか?

超性格分析とは「BIG 5」という実際の遺伝子検査にも使われる信頼性の高い性格分析を参考にした、心理学テストです。このテストはメンタリストDaigoが監修していて、相性のいい相手が見つける参考になると言われています。

心理学テストを受けると自分のタイプが25種類の中から選ばれ、そのタイプに合った女性のプロフィールを見た時に相性がいいよと表示されます。

■25種類の一覧

ただ経験上、この超性格分析を参考にいいねを送る相手を決めたことはないです。実際心理学テストの相性よりも、顔や趣味の方が重要じゃないですか?ただTwitterなどをみるとかなり合ってる!と女性陣が騒いでいるので、女性からすると嬉しい機能なのかもしれません。

ただマッチした女性に聞いたところ、心理学テストの結果を見るのは楽しいけど、その結果を参考に男性を決めることはないとキッパリ言ってましたね。そりゃそうですよね。

②秘密の質問|秘密の質問をやるとデートに行ける確率は高まるのか?

秘密の質問とは相手の女性と2~3往復やり取りすると、スマホ画面の右下にボタン表示されるものです。

これを押すと普段のメッセージでは聞けない、一歩踏み込んだお題をお互い答えるので、相手の考えや価値観が分かるようになります。

例えば
「もし1つだけ超能力が持てるとしたらどんなことができるようになりたいですか?」
「もし子供時代に戻れるなら、やってみたいことはなんですか?」
といった質問です。

これは心理学でいう「自己開示」になるので、相手との距離をグッと近づけるきっかけになります。しかしこの機能もあまり使ったことありません。

なぜなら以前、この機能が新しく追加されたことがあり試しにやってみたら、相手の女性に「なにこれ?初めてやるんだけど(^^;;」と引かれてしまった過去があるからです。一応相手の女性も回答してくれたのですが、この質問が終わってもデートに繋がることもないので、そのまま相手の女性のスルーで終わりました。

もし回答で笑点みたいな女性を笑わせることができる人は別ですが、基本はスルーでいい機能です。それよりもデートに繋がる食事の話や、花火大会やイルミネーションといったイベントの話をした方が120%といいと思います。

ただし、この秘密の質問機能を使えばかなり効果的な人がいます。それはプロフィールで会うまでの希望に「メッセージを重ねてから」と回答している人は使うといいです。

なぜなら彼女たちは、相手をよく知ってからじゃないと怖くて会えない人たちです。そのためこの秘密の質問で、自己開示をした後にデートの打診をするとOKしてもらえる確率がグンと上がります。またモテるイケメンたちはメッセージを何回もやらないと会えない女性を回避する傾向があるので、プロフィールに「メッセージを重ねてから」と書く女性は競争率が低めです。なのでフツメンの男性はこういった女性に秘密の質問をやろう!と打診してみましょう。

③好みカードベスト|自分な好きなことを理由付けできる

先に結論からいうと、好みカードベストは絶対設定すべき機能です。それをこれから解説していきます。

with以外のPairsやタップル、Omiaiでも趣味や価値観を表示する枠があるのですが、withの場合、その趣味や価値観を表示する欄が詳細に表示できます。

他のアプリがこういったのに対し、
■Pairs

■Omiai

■with

withはこのように文章を添えて表示できます。

なぜ詳細に書けるのが良いかというと、趣味を詳細に書いていると女性が質問しやすくなります。質問するという行為は、相手に興味を持ってないとできない行為なので、好きの真逆な無関心から、無意識に遠ざけることができます。例えば「フェスが好き」って書いてあってもなんのフェスが好きなのか分からないので、質問までしません。しかし「フェス」を好みカードベストに選び、ロッキンやカウントダウンは毎年行ってます!一緒に行く人募集中です。って書くと、女の子は「あっ、この人の彼女になったら、カップルでフェスに行けるかも」と想像が膨らみます。人は楽しいイメージができると親近感が湧くので、趣味に補足ができるだけで大きく変わります。

なので、好みカードベストを設定するときは相手が興味持ちそうな、フェスやお洒落なカフェ、旅行などを設定するといいでしょう。

④For you|2019年に追加された新機能のメリットは?

For youは新しく2019年に追加された機能で、同じ好みカードを設定した人や、心理学テストで相性がいい女性を推薦してくれます。しかし勧められる女性は好みではない、残念な女性ばかりなので、全く使えません。

ただメリットとして、今までのいいねにプラスしてwithから推薦された5名をいいねできます。ただ5分の4は興味ない女性なので、自分のいいねを稼ぐためだけにいいねします。

withの評判は悪くなっているが、他のマッチングアプリよりは出会える!

2019年のwithは2018年より出会いにくくなっていると分かりました。しかし20代前半の女子と出会う目的なら、他のマッチングアプリをインストールするよりwithが一番おすすめです。

ただ「出会えなくなったから、もうマッチングアプリ使うの止めよ!」とは思って欲しくないです。今まで出会いやすかったボーナスタイムが終わっただけだと考えてください。合コンや相席屋に行って5千~1万円使うよりも、まだwithの方が500円で1人に出会えるので高コスパです。手間を惜しまないから、あまりお金使わず出会いたいという人ほどwithがおすすめなので、是非インストールして試してみてください!