こんな女性に要注意!withのサクラ・詐欺業者の見分け方【2019年最新情報】

ペアーズの悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証してみた
素敵な出会いを求めwithに登録したのに「良いと思った女性がサクラだった!」なんて悲しい思いはしたくないですよね。しつこい勧誘を受けたりお金を騙し取られるなんて最悪な被害を被りかねない事だけに、しっかりとサクラかどうかを見極めたいところです。そこで今回はwithに潜むサクラ・業者の種類ごとに、その特徴や見分け方を詳しくご紹介していきましょう。


withはサクラだらけ?口コミサイトにいると情報アリ


withを実際に利用した人々の口コミを見てみると、サクラがいると思っている人が多く見受けられます。

サクラが多い。マッチングだけはなんとかするが初回からメッセージの返信がない。2、3通で連絡が途絶える。そして有料会員が終わりそうな時や終わった後にまたマッチングし有料会員引き伸ばすもまた返信がないの繰り返し。悪質な運営のサクラがいますね。
引用:with-GooglePlay-


ただこの2点はたまたまな気もするんですよね…。確かにサクラの可能性も捨てきれませんが、「そうか!withにはサクラがいるんだ!」と思えるほどの確信は得られません。単に女性に取捨選択されただけの話でしょう。

しかしこちらの口コミを見てみるとだいぶ説得力があるように感じます。

確かにマッチングはするが勧誘や誘導がチラホラいます。 経験談ですが初デートの時に最後は2人で楽しく話していたが途中から何故か相手の先輩が合流…そこから積み立て金などの話になりもっと詳しい人がいるから今度4人で話そうと言うことになりそこで怪しいと思い帰宅後withを確認したら女の子は消えててやめたの?と聞いたらやめたと言ってそれでも怪しいと思いwithをやってる知人に探して貰ったら辞めてませんでした!!! こういう危ない人たちもチラホラいるので気おつけてください
引用:with-GooglePlay-


これは100%サクラでしょうね。「途中から先輩が合流し積み立て金などの話になった」なんて明らかな勧誘です。

あとはこちらもそうでしょう。

好きカードなど良い部分はたくさんあるのですが、よく見るとプロフィールの画像や内容など全てが同じユーザーが何人もいます。サクラかbotですかね、ユーザーの母体数稼ぎですかね わからないですが、、、
引用:with-GooglePlay-


個人でいくつもアカウントを持つメリットもありませんし、恐らく業者が作り出した偽の架空女性です。

自分が上手くいかなかったから「この女はサクラ!」なんて訳のわからない自己防衛をする人もいますが、やはりwithにサクラが存在するのは確かでしょう。

ではwith利用するのをやめますか?全会員中ほんの数%いるかどうかのサクラを恐れて、多くの女性との出会いを諦めるのですか?それは恐ろしくもったいないことですよ。サクラを見抜くことさえできれば、withはカワイイ女性と本当に出会える優良アプリです。これからご紹介するサクラの特徴を覚え、嫌な思いなどすることなくwithを楽しんでいきましょう!


前提!withが雇った「純粋サクラ」は存在しない


先ほどの口コミにもあった「悪質な運営のサクラ(純粋サクラ)」ですが、これはまずいません。withがそんなものを用意するメリットがないんです。累計会員数が113万人を突破し毎日平均2100人も増え続けるwithが、会員数割り増しのために人件費を払ってサクラを用意する必要はありません。

また「課金が切れるタイミングで~」という話もよく耳にしますが、いちいちそんなものチェックしてませんよ。該当者が何人いると思ってるんですか。全てをチェックするなんて相当の労力を必要とする作業なのに、それでwithが得られるのは有料プラン代の数千円。そんな赤字な行動する意味がわかりません。

それでもwithにはサクラがいると断言しましょう。ただし純粋サクラではなく「業者サクラ」です。登録する際に業者かどうかなんてwithは判断できません。そのため勧誘や他のサイトに誘導してくる悪質な業者サクラは必ず存在するでしょう。


withにはサクラを許さない厳しい利用規約が存在する


withの監視は24時間365日行われています。





「withの監視体制はしっかりしている」と実感したこんな口コミも。



withが用意した利用規約の中で、特に厳しいのが第6条10項です。

本サービスを、本来の利用目的(恋活・婚活)とは異なる目的で利用する行為
引用:with利用規約


嫌な思いをさせただけでアウトなんですよ。おまけにこの規約通りでいけばLINEのID聞いただけでも規約違反になってしまいます。そのためどういうことが起こるかというと…



そう、強制退会祭りです。実際に「強制退会をくらった」という経験者は数多くいます。









これも恋活・婚活を穏やかに行えるようにとの運営側の配慮なのかもしれませんが、「嫌な思いをさせただけでアウト」ではサクラ関係なく一般ユーザーすら拒んでいるような気もしますね…。

それでもwithが「規約違反だと思ったら通報」を推奨しているのも事実。





これからご紹介するサクラの特徴を覚え、もし当てはまるような会員と出会ったのであれば、即刻ブロック&通報してしまいましょう。


withに潜む業者サクラの特徴4点|プロフィールをチェックすれば見極められる


withに潜む業者サクラの多くは、プロフィールを読み込むことで見抜けます。もちろん「この特徴に当てはまったから100%サクラ!」とは言い切れません。言い切れませんが高確率で地雷です。関わらないに越したことはないでしょう。

業者サクラかどうかのヒントとなる特徴は全部で4つ。実際にwithに登録されてるユーザーの画像と共に、詳しくご紹介していきましょう。


①自己紹介文にお金を連想させるワードがある


「もしあなたがお金持ちだったら」こう考えてみてください。自分がお金に余裕があること、周りに言いふらしますか?無駄に媚びてくる人がいたり、異性から財産目当てでしか見られなかったりなど、嫌な思いするのは目に見えています。

なのにwithでは不特定多数の人に見られるにも関わらず、「私はお金に余裕があります」を思いっきりアピールしている人がいます。





「港区女子」なんてステータス中のステータスですね。しかし自分のステータスを紹介するだけならまだしも、それを自慢しひけらかすような態度は怪しさ満点です。また中には「一生涯毎月収益分配が入ってくる」と言い切る人も。





この方がやっている投資の種類はわかりません。株なのかFXなのか不動産なのか…。しかし何の種類であれ「一生涯保証された分配金」なんてあり得ないんですよ。恐慌が起きないとも限りませんしね。よって仮に今本当に分配金で生活に余裕があるにしても、リスクヘッジのできない愚かな人に見えます。

こういうお金自慢してくる人に関われば、MLM(インターネットビジネス)等怪しげな儲け話に勧誘される危険性があるでしょう。そもそもその収入額が真実でない可能性もあります。逆玉を狙ってるわけでもない限り、お金持ち自慢する女性には近寄るべからずですよ。


Facebookの友達数が「1000人以上」または「~10人」


withの他のマッチングアプリにない特徴として、プロフィール欄でFacebookの友人数がわかる点があります。ここで1000人の友達がいるような人は避けましょう。









こういう驚くほど友人数が多い人は、なぜか「長男・長女で英語が話せる」という共通点までセットです。

このFacebookの友人数が多い場合は、宗教関連やMLM関係者の可能性大。仮に違ったとしても数千人と仲良くできるわけもないので、希薄な人間関係を持っている証拠です。または数をステータスと考える勘違い者でしょうか。何にせよ良いことはありません。

また逆に少な過ぎる人も要注意です。特に「~10人」となっている場合は、業者が入会するためだけに作ったアカウントの可能性があります。LINEに移行した途端他のサイトに誘導されるかもしれませんよ。



Facebookの友人数は多過ぎても少な過ぎても怪しいので、プロフィールは1番下までしっかり読み込みましょう。


③自分の知識を教えようとしてくる


もはや規約違反を侵しているようにも見えますが、自分の金稼ぎ術を「教えます!」と書いている人が結構います。





「全国に教えている人がいる」なんてセミナーでもやっているんですかね?講師として働かれているのかもしれませんが、MLMの可能性だって捨てきれません。また「聞きたければ教えます」なんて人もやめましょう。





「教えてください」って言った途端MLMに勧誘されますよ。例外というかなんというか、次の方は規約違反的にもアウト中のアウトでしょう。





この方はFXの自動売買システムについて物凄く長い自己紹介文を書いており、「やらなきゃ損!教えるから連絡ください!」といった内容を思いっきり書いてます。「目的の如何を問わず、他の会員に対して何らかの宣伝・広告を行う行為」が違反行為なので通報対象ですね。

本当にみんなが儲かる方法なんてあるわけありません。儲かる話があったとして、マッチングアプリで知り合っただけの人に教えるわけないでしょう。「お金持ちになりたい」という気持ちはわかりますが、関われば面倒な勧誘されるだけですよ~。


④「昔と違い今は幸せ」のような人生観が語られている


「昔は自分に自信が持てなかったけど今は毎日幸せ」「人生観が180度変わった」等、一見すれば素晴らしいことのように感じます。しかしwithでそれを語る人の中には、少なからず宗教関係者が紛れ込んでいるのを覚えておきましょう。例えばこの方。





パッと見問題ないようにも見えますが、「ここ数年で180°変わった=宗教にハマった?」とも取れますし、第一22歳なのに脱サラって怪しすぎませんかね?その若さで「好きなときにやりたいことができる生活」が送れるのでしょうか…。

宗教勧誘は良かれと思って誘ってくるのでしつこい傾向があります。関わるだけ時間の無駄なので、自己紹介文に少しでも「今は幸せ」的な文章があったらいいねするのはやめましょう。


【補足】自己紹介文に「37」「XS」があったらアムウェイ信者


ここまで「これが書いてあると怪しい」という話をしてきましたが、最後にご紹介するのは「これがあったら100%アウト」という単語です。それが「37」「XS」という文字。





これはアムウェイで使われる単語で、会員同士がマッチングしないよう書かれているものです。特に「37」はアムウェイを日本に広めた有名人の誕生日3/7からきているもので、信者の中では神聖な数字らしいですよ。これを見たら絶対に関わらないようにしましょう。


サクラを見抜いてwithで素敵な出会いを見つけよう


withに純粋サクラはいませんが、業者サクラは必ず存在します。そんな業者サクラの目的は勧誘・誘導です。これを見抜くために、以下の4つの特徴は必ず覚えておきましょう。

【withに潜む業者サクラの特徴】
①自己紹介文にお金を連想させるワードがある
②Facebookの友達数が「1000人以上」または「~10人」
③自分の知識を教えようとしてくる
④「昔と違い今は幸せ」のような人生観が語られている
*補足:自己紹介文に「37」「XS」があったらアムウェイ信者

1つでも当てはまれば関わらないでおくに越したことはありません。withを使っていて嫌な思いをしないためにも、プロフィールをしっかりチェックし、素敵な女性との出会いを楽しんでくださいね。


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